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2025.02.24

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未分類(その他)

バッテリー

こんにちは。

資産管理部のツカダです。

今回は自動車のバッテリーについてお話したいと思います。

 

色々な情報をネットで調べられる便利な時代だなと感じております。

今回、私が調べたのは車のバッテリーに関わる事を調べてみました。

私は普段、自動車に乗らないのでバッテリーをあげてしまう事が有り、

初めの頃はバッテリーが上がるとホームセンターに買いに行き交換をしていたのですが、

急ぎの時にバッテリーが上がるってしまうと大変なので別にバッテリーを購入し

充電器を用意し自宅にて満充電の予備バッテリーを保管していました。

 

長年乗っていた思い出のある車でしたので手放したくはなかったのですが、

今年から保険料が私の車では1.9倍に値上げするとの事で買い替える事にしました。

今の車って殆どがCPU化されておりバッテリーを上げてしまうと

データーが初期化され再設定しなければならないとのお話を聞き、

私にとっては昔のアナログ的な方が助かります。

アナログならバッテリー端子を外しておけば大丈夫ですから・・。

 

そこで少しでもバッテリーを持たせる方法はないのか調べていたところ、

アイドリングストップがバッテリーに対しかなり負担になるとの事が記載されており、

アイドリングストップを作動しないようにするにはどうしたら良いのか調べてみました。

詳しくは分かりませんがエコモード?をキャンセルをするとアイドリングストップしなくなりますが

エコモード?関わる機能全てがキャンセルされてしまうとの事でした。

 

次にエコモードを保ちつつアイドリングストップのみキャンセル出来ないかを調べてみたところ

アイドリングストップキャンセラーという商品が車種別に発売されているようでしたが費用もそこそこ掛かります。

安価で簡単に出来る方法はないのか調べたところ、ある太さのアーシングケーブルを接続すると

アイドリングストップはされずにエコモードが使用出来るとの事で試してみました。

※アーシングケーブルが既定の太さ以上ないとキャンセルされないようです。

 

結果、情報通りエコモードのままアイドリングストップをキャンセルする事が出来ました。

ネットに出ているどの情報にもアーシングケーブルの接続は自己責任でとの表示があります。

 

※ブログを拝見していただき興味をお持ちになったとしても

ブログ内にはアイドリングストップに必要なアーシングケーブルの太さや

アーシングケーブルを何処と何処に接続するとも記載しておりません。

ご自身で調べ作業される場合は全て自己責任となります。ご了承ください。

 

このブログをみていただきました皆様の安全運転を願い、私のブログを終わらせていただきます。

ありがとうございました。