ASSET MANAGEMENT

オーナー様による土地活用事例をご紹介しております
お客様の土地活用を大雄がしっかりとサポートいたします

FIRST CASE STUDY

月極駐車場として活用

古い空き家を月極駐車場として活用した事例です。駐車場にすることで固定資産税などの税金は上がりますが、毎月の収益を確保。空き家をリフォームして賃貸することも検討しましたが、入居期間が長かったため、リフォーム費用が掛かること、将来的に売却も視野に入れて転用性を確保するために月極駐車場としての活用をしました。
当社では平塚市内を中心に3,000台以上の駐車場を管理しています。(2020年12月現在)

SECOND CASE STUDY

月極駐車場の一部をコインパーキングへ転用

月極駐車場を当社へ管理でお任せいただき、当初は通常通り募集をする予定でしたが、需要があまり見込めないエリアで、当時の状況も半数以上が空車の状態となっており、中々借り手がつかず悩んでいたオーナー様にコインパーキングをご提案した事例です。
全14台中9台をコインパーキングへと切り替え、毎月の収益の確保に成功しました。残りの5台も月極駐車場として満車の状態となり、稼働率が大きく改善できました。

THIRD CASE STUDY

平屋の戸建への活用

昭和40年代の貸家3棟を平屋の戸建2棟に建替えた事例です。戸建賃貸は供給数があまり多くないにも関わらず、集合住宅で騒音や近隣関係に悩む方、現在も戸建に住んでいる方の住み替えなどニーズが高く、一度入居するとその快適さから長く入居して頂けることが多いのが特徴で、安定した収益を確保することが可能です。
当社建築の平屋戸建(2LDKタイプ)は平塚市内を中心に41棟ございます。(2020年12月現在)

FOURTH CASE STUDY

月極駐車場をコンビニへ転用

オーナー様ご自身で管理されていた月極駐車場をコンビニへ転用した事例です。
近隣の既存店舗の敷地が狭く、移転先を検討していたコンビニさんと連携し、オーナー様へご提案いたしました。オーナー様の費用負担を極力抑えるために建築協力金での提案をさせていただき、敷地はこれまでの約3倍、店舗も10坪程広くつくり上げ、15年契約を締結。月極駐車場の稼働も良かったのですが、さらに収益を高めることに成功しました。
また、立退きとなった駐車場利用者様へも配慮し、同オーナー様所有の近隣の遊休地を駐車場へ転用し、移動先も確保しました。

FIFTH CASE STUDY

月極駐車場と貸家を高齢者施設へ転用

古い貸家の解体やその後の運用を検討していたオーナー様へ提案し、月極駐車場と古い貸家4棟が一体となった土地を高齢者施設【住宅型有料老人ホーム】へ転用した事例です。
高齢化に伴って、高齢者の一人暮らしや夫婦のみの単独世帯が急増し、今後益々需要が高まるであろう高齢者施設へ長期契約で土地や建物を一括貸しすることで、初期投資には費用が掛かったものの、安定した家賃収入を得られるようになりました。
当社では他にもサービス付き高齢者住宅、グループホーム、デイサービスなどの高齢者施設建築を市内に多数成約させていただいた実績があります。