NEW BUILD
HOUSE HIRATSUKA
GOTEN
平塚市御殿/分譲住宅

CONCEPT

ウチトソトを緩やかにつなぐ
和モダンの家

街並みに馴染み、植栽や街の緑に溶け込むシンプルに深くかかる2枚の屋根は、
流行り廃りとは無縁などこか懐かしい和の雰囲気。
決して目立つ家ではないけれど、何故か佇まいが美しい。
ソトに続くウッドデッキとリビング・ダイニングをフラットに繋ぎ、広がりをもたせる中庭テラス。
緩やかに遮る格子によって、外からの目線を気にすることなく適度なプライベート空間を保つことができます。
中と外の境界をできる限り曖昧にすることで、外に閉じ、中に開いていく、
和のコンセプトとモダンハウスを融合した自然派デザイン住宅です。

BUILDING PHOTO

FLOOR PLAN

勾配天井の吹抜けで
明るく開放的な空間。

延床面積29坪でも狭さを感じさせない、
ウッドデッキとのつながりなど細かな工夫を凝らした3LDKプランです。
また、リビング階段やスタディコーナーなど、
子育て世代には特に嬉しい暮らしやすいポイントがたくさん詰まっています。
POINT 01
ウチトソトを穏やかに
つなぐウッドデッキ
POINT 02
自然派デザイン住宅
POINT 03
あそび心の飾り棚
POINT 04
フラット35S対応

PICK UP POINT

POINT 01
ウチトソトを緩やかにつなぐウッドデッキ
ウッドデッキは東側道路面だけでなく、一部南側も格子に囲われ、道路からの目線が気にならないくつろげる空間に。
ウチトソトを緩やかにつなぐ曖昧なスペースは空間を広く感じさせてくれます。
リビングからは大きな引込みのマド、ダイニング側からはドアで出入りでき、快適な回遊動線。小さいお子様やワンちゃんが楽しそうにグルグルと走り回るかもしれません。
友人を招いてのBBQ、夜風を感じならお酒などなど、住まわれるご家族によって様々な使い方が広がります。
POINT 02
メリハリをつけた素材の使い分け
リビングは家族が集まる、長い時間を過ごす空間。スリッパを履かず素足で過ごしたくなる、杉の無垢の床材を使用しました。家族が心地よく過ごすことはもちろん、リビングはお客様が来ることもあり、ちょっと自慢できる空間づくりを。織り上げ天井とTV裏のエコカラットが空間に程よいアクセントとなり高さや奥行を感じさせてくれます。
階段から2階は家族だけのプライベートスペース。日々のお掃除やキズなどに強い建材を使用し、コスト面も兼ねて素材を分けています。
POINT 03
美しい佇まいの外観
街並みに馴染み、植栽や街の緑に溶け込むシンプルに深くかかる2枚の屋根は、流行り廃りとは無縁などこか懐かしい和の雰囲気。
決して目立つ家ではないけれど、何故か佇まいが美しい。
ウッドフェンスや木で仕上げた外壁、アプローチの袖壁までトータルコーディネートしたデザイン住宅です。
POINT 04
住まう方次第のこだわりのディスプレイを
玄関に始まり、スタディコーナー、パウダールームの飾り棚、主寝室のコーナーカウンター、洋室にも机のようなカウンターと、あちらこちらに設けたカウンター。
どこに何を飾ろうか、ワクワク楽しみが広がります。
洋室のカウンターコーナーは壁面にコルクボードを使用し、写真やスケジュールの管理に。上部の棚も教科書などA4サイズの本が置ける間隔で、書斎スペースとしても利用できます。
POINT 05
フラット35S性能で快適な住環境に
フラット35S(A)省エネルギー性を取得。
内断熱だけではなく、躯体をすっぽり包み込む付加断熱。UA値0.77W/㎡K。東北と同じレベルの断熱性能です。
ZEHまでは手が届かなくても、月々の光熱費が抑えられます。
「UA値」とは、外皮平均熱貫流率というもので、住宅の断熱性能を表しています。数値が小さいほど性能が高いことを表します。
外皮平均熱貫流率は、外壁や天井、床などから逃げる熱量の合計を、外皮表面積で割って計算します。
POINT 06
空間を広く見せる工夫
隣家が近くて大きな開口はちょっと…という立地でもご安心を。
窓が小さく壁面が大きくても、玄関から入った一番奥、勾配天井の吹抜けが圧迫感を減らし空間が広々と感じられます。
リビング上部の織り上げ天井もアクセントとなり、高さ・広さを感じるポイントです。
そして、大開口でつながるウッドデッキはリビングとダイニングをつなぐ空間として、外なのに室内と錯覚するような広さと心地よさを感じさせてくれます。

PANORAMA MOVIE

 


  • 玄関
  • リビング
  • ウッドデッキ
  • ダイニング
  • キッチン
  • 廊下
  • フィッティングルーム
  • 階段前
  • 2Fホール
  • 寝室
  • 洋室1
  • 洋室2